Tokyo-1 第三回エグゼクティブボードを開催
February 16, 2026
2025年12月16日、三井物産本社において、Tokyo-1の第三回エグゼクティブボードを開催しました。Tokyo-1に参画するアステラス製薬、小野薬品工業、第一三共、及びNVIDIAのエグゼクティブの皆様にご参加いただき、各社の最新状況の共有と共に活発な意見交換を行いました。
前半セッションでは、三井物産戦略研究所より米国を中心としたマクロ政治経済動向、NVIDIA様よりAI創薬分野における海外の先進事例や業界動向をご紹介いただきました。ゼウレカからは、ローンチから2年目を迎え共創・協働型コミュニティをより強固なものにすべく取り組んできた活動報告をはじめ、今後の拡張計画やコミュニティ分野の拡大、共同研究の実現など、Tokyo-1が目指す方向性について発表しました。
後半セッションは懇親会形式にて開催し、三井情報よりTokyo-1の大規模計算環境を支えている現状と今後の展望、製薬会社各社様よりTokyo-1参画による自社での成果についてご発表いただきました。会の中盤ではハッカソン(Tokyo-1 Drug Discovery Hackathon 2025 開催報告 )のインタビュー動画も放映し、現場の皆様のTokyo-1に対する想いや熱量を届けることができました。
エグゼクティブの皆様からは、非競争領域における共同検証を含む活発なコミュニティ活動を始めとしたTokyo-1の取り組みに対し、さらなる発展に向けた強い期待が寄せられています。
Tokyo-1は、これからも日本の創薬分野におけるAI活用推進の「先駆者集団」としてイノベーションを加速させていきます。今後はさらに仲間の輪を広げ、日本のAI創薬の「デファクトスタンダード」を目指し、世界に誇る創薬のハブとして皆様と共に育ててまいります。