CBI学会2024年大会スポンサードセッション「Tokyo-1コミュニティで加速する創薬イノベーション～最先端GPUが拓く創薬の未来～」を開催

10/31（木）10:00-11:30、CBI学会2024年大会スポンサードセッション「Tokyo-1コミュニティで加速する創薬イノベーション～最先端GPUが拓く創薬の未来～」を開催しました。

昨今、海外を中心に様々な産業にてAIの活用が広がっています。創薬研究においても例外ではありません。弊社が提供するTokyo-1は、計算リソース、創薬DXソリューション、コミュニティを包括的に提供し、創薬イノベーションハブの構築を目指しています。弊社CTO牧口よりTokyo-1についての説明と、Tokyo-1参画企業のアステラス製薬長岡様、小野薬品工業黒野様、第一三共芹沢様よりTokyo-1並びにGPUを活用した創薬研究の取り組みをご紹介いただき、これからの創薬の課題と展望を中心にパネルディスカッションを行いました。